今日は嬉しいお知らせが😊
長崎の居宅介護支援事業所すまいるはぁとのケアマネージャーであります、
松本さんのご子息の松本准平監督が撮られた映画がこの夏全国公開されます。
頂いたポスターを事務所に貼らせて頂きました。

原爆投下直後の長崎を舞台に看護学生たちの物語を描かれた本作。
被爆者救護にあたった日本赤十字社の看護師たちがまとめた手記を元にしてつくられたそうです。
長崎に住む私たちは勿論、全世界で向かい合う戦争への問い。
目をそらさず自問自答し、共に考える。そんな時間にできたらいいですよね。
長崎では全国先駆けての公開だそうです🎥
是非松本監督渾身の作品を劇場でご覧いただければと思います。
それにしても松本ケアマネ、自慢の息子さん、羨ましい😁👏