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若手の社員への介護技術の社内研修を行ないました。 日頃から疑問に思っていても、聞けなかったことや、自分流のやり方よりもっとずっとやりやすい方法などを教わったりして充実した勉強会となりました。  

ケアセンター広報誌です。お客様のご家族の方に毎月お送りしているものです。ご覧ください。 広報誌1

           龍観山へお花見～。前日の花散らしの雨でちょっと心配してましたが、ほぼ快晴。風もあまりなく、山の上でも暖かい日和となりました。 　花は少なめでしたが、何よりお楽しみのお弁当。蓋を開けて「うわぁ、おいしそう」。皆さんに剥い

       桜の花びらの絨緞の上で、2曲。「きれかねぇ」「まだ、残っとって良かった」「弁当もね」 天気も上々のお花見でした。

             「明日から雨になるって言いよったけん、今日が花見日和っちぞ」とお客様。 毎年恒例の政彦神社でお花見です。お弁当にはこの間みなさんで、むいていただいた「ツワもうまかな～」あまりの上天気に青方ダムにまで、足をのばしてし

「いくつになると？」「８９歳よねぇ」と介護員。 するとおもむろに「私やね、ほんとやそがんにならんとよ」との言葉。大笑いが起こりました。

        　さんくすにもたくさんのつわが届きました。 　こっちでも、やっぱりもくもくと剥いてくださいました。鍋にいっぱいのつわとにっこりです。  

    政彦神社の境内でのお花見です。ご家族もおみえになって楽しいお弁当になりました。 政彦神社の奥様が指人形劇をご披露。拍手喝采でした。    

   ちょっと遅れた「お弁当の日」せっかくですからお花見っぽく仕上げました。 「たまご焼きのハートになっとる！きれか弁当ねー」 「ああ、外に行かれればよかったぁ、もったいなかよ」 　と来月のお花見に心も逸ります。いっしょに作った一口トンカツ

           　つわをたくさんいただきました机の上に広げたとたん、声をかける前に自然と集まって、当たり前のように、むき始めてくださいました。手馴れものです。こんな時、本当にこの方たちはいつも『働いて』こられた方たちなんだなーと実感し